とびひ(伝染性膿痂疹)について
■とびひ(伝染性膿痂疹)について
とびひは、正式名は
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)です。
とびひは、全身(顔、手足、体)に
水疱ができる疾患で、
その水疱をひっかくことで、水疱の中の
滲出液が他の皮膚につき、感染して
水疱が広がる疾患です。
滲出液が感染すると、体のあちこちに
水疱ができます。
5月~夏にかけて流行する疾患です。
ブドウ球菌と連鎖球菌によるとびひがあります。
要するに細菌感染の皮膚疾患です。
細菌感染力は強く、他の子にもうつります。
とびひだと思ったら、すぐに
病院、診療所に行き、診察してもらい
抗生剤をもらうことが必要です。
細菌なので、抗生剤で細菌を殺すことが必要なのです。
ひどくならないうちに病院に行きましょう。
また感染するので、タオルなどは専用として
使う必要があります。
水疱をひっかかないように、つめを切ったり、
水疱をガーゼで保護したりすると
有効です。
