脂漏性湿疹とは?
■脂漏性湿疹とは?
脂漏性湿疹とは、赤ちゃんの髪の毛の生える所
つまり頭皮にできる、かさぶた状の湿疹です。
生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんにできます。
頭皮にできることが多いので、髪の毛に
覆われて、気づきにくいですが、
頭皮をよくみてみると、かなり広範囲に
かさぶた状のものができている場合があります。
ちなみに我が子にもできていました。
これが脂漏性湿疹です。
かゆみを伴うこともあるそうですが、我が子の場合は
かゆみはなさそうでした。
このかさぶたは、皮脂からでる脂がかたまったものです。
このかさぶた、炎症が脂漏性皮膚炎です。
赤ちゃんの頭をよくチェックしていないと、
いつのまにか、脂漏性皮膚炎のかさぶたが
かなり広範囲にできていた(我が子)
ということになります。
油断はできません。
なぜできるのかは、詳細はわかりませんが、赤ちゃんは
皮脂の分泌がさかんで、特に頭の部分の皮脂腺が発達している
ため脂漏性皮膚炎になりやすいようです。
●脂漏性皮膚炎の対処方法
脂漏性皮膚炎を発見したからといって、あわてる必要はありません。
対処方法は、いろんな本にかいてありますが、
私が行った方法は、ベビーオイルをガーゼにしみこませて
かさぶた部分に塗ります。
そうするとふやけてきます。
そしてふやけたところを綿棒でこすりとります。
我が子の場合は、かなりかさぶたがあったので、
なかなかかさぶたがとれませんでしたが、
1日でとろうとせずに、何日かかけてじょじょに
拭きとっていけばよいと思います。
広範囲にかさぶたができていたら、1日で行うのは無理です。
我が子の場合は、結構力強くこすらないと、かさぶたは
とれませんでした。
あとは、入浴時にしっかりとシャンプーなどで頭を
洗うことで予防できます。
自分でやってもかさぶたがとれなかったり、
症状が良くならないときは、
小児科か皮膚科に行ってみてもらいましょう。
また、脂漏性湿疹は、眉毛部、鼻、耳の後ろなどにも
できるようです。
多くは、自然に治癒するといわれています。
