非即時型食物アレルギーとは?
■非即時型食物アレルギーとは?
非即時型食物アレルギーとは、
食べ物を摂取して2時間以上~数日たって、
症状が現れるものです。
即時型にくらべて症状がでる時間が遅いので
非即時型ということですが、
1日や2日たった後で症状がでても、
どの食べ物を食べた時の症状かという因果関係
を証明することが難しいので、
はっきり非即時型の食物アレルギーかどうかを
判定することは難しくなっています。
特に、毎日摂取するものが持続していて、因果関係
に気がつかない場合も多いと言われています。
つまり、なかなか本当に食物アレルギーかどうか
ということが証明しにくい反応が
非即時型の食物アレルギーといえます。
また、食物アレルギーの関与に否定的という報告もあり、
本当に食物アレルギーかどうなのか
よくわかっていません。
非即時型の症状としては、
皮膚疾患として、アトピー性皮膚炎が
あげられます。
ただ、食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の
関係は、意見が分かれているところがあり、
関与に関しては、否定的な意見もあります。
ちなみは、私は、母乳育児中の湿疹は、
この非即時型の食物アレルギーと思っています。
