食物アレルギーが関与するアトピー性皮膚炎では薬を必要としない場合もある
■食物アレルギーが関与するアトピー性皮膚炎では薬を必要としない場合もある
乳児では、食物アレルギーが関与するアトピー性皮膚炎が
多いですが、
食物アレルギーが関与するアトピー性皮膚炎の場合
軟膏などの薬を必要としない場合もあります。
たとえば、我が子の場合は、食物アレルギーが関与するアトピー性皮膚炎
でしたが、ステロイド等の薬を使用せずに治りました。
この場合はもちろん時間はかかります。
食物アレルギーに関与するアトピー性皮膚炎の場合は、
原因が食べ物とわかっていますので、その原因である食べ物を
除くことで、対処することができます。
あとはスキンケアを行うことで対処できます。
ただし、アトピー性皮膚炎の症状によっては薬が必要とおもわれます。
我が子の場合は、軽症~中等症くらいのアトピー性皮膚炎で
ありましたので、薬なしで治すことができましたが、
中等症~重症のアトピー性皮膚炎である場合は、
ステロイド軟膏などの薬を使用する必要性があるかも
しれません。
特にひどく掻きむしる場合は必要かもしれません。
食物アレルギーが関与するアトピー性皮膚炎は
原因となる食べ物を見つけることが難しいです。
0歳児では母乳で育てられていることが多いので、
さらに原因を特定することが難しくなります。
原因食べ物を探すには、食物日誌などをつけて、
毎日お母さんがどのようなものを食べたかを
把握しておかないといけません(完全母乳育児の場合)
離乳食の場合は、どのようなものを食べさせた時に
湿疹がでたのかを把握しないといけませんので、
子供に食べさせた食べ物を記録しておかないといけません。
つまり、地道に食べ物の記録をつくり、その記録から
原因食べ物を特定していくというやり方です。
このようなやり方をしていると、なかなか原因食べ物が
わからず、時間がかかります。
だから湿疹を治すのに時間がかかります。
しかし、このように地道に行うことが
必要だと思います。
もっと簡単に治療したいのなら、
食物アレルギーに詳しい先生がいる病院に行って、
食物アレルギーの原因食べ物を特定してもらい、
そして薬と併用して治して行くと
短期間で治療できると思います。
あまりにも、知識がない状態で
自分で食事制限などを行い、独自の治療を行うと
なかなか治らなくて、アトピー性皮膚炎を
長期化させるおそれもあるかもしれませんので、
自分で行って、いまいちわからない場合は、
医師に診てもらった方がよいと思います。
ですが、自分でできないこともありません。
(かなりの勉強が必要ですが)
家の近くによい先生がいるのならよいのですが、
いないとなると、どうしても自分で行わないと
いけなくなってしまうんですよね。
