食物日記について
■食物日記について
食物日記とは、食物アレルギーの原因食べ物を特定するために
毎日の食べたものを記録する日記です。
朝、昼、晩、間食の1日に食べたすべての食べ物と
食べた時間帯を記録します。
毎日書きます。
ただ、書いているだけでは意味がありませんので、
その記録した食べ物から、子供の湿疹の状態と比較します。
子供の湿疹が出たり、悪化したりした場合の前に食べた
食べ物はどんなものなのかを把握します。
また、どのようなものは食べてもOKなのかも
把握します。
次の段階は、
湿疹に関与していそうな食べ物と関与していない食べ物を
わけます。
たとえば、
●湿疹に影響していそうな疑わしい食べ物
・卵
・牛乳
・納豆
・牛肉
・キウイフルーツ
・えび
などのように記録します。
とりあえず、あやしそうなものを書きます。
どうやって、あわしい食べ物かを把握するのかというと
それを食べたあとに、授乳して赤ちゃんの湿疹が
悪化したり、湿疹が出た場合に、あやしいとします。
この段階では、あやしそうな食べ物をすべてピックアップして
おけばよいと思います。
●湿疹に影響していない食べ物
・米
・小麦
・にんじん
・キャベツ
・カレイ
・りんご
などのように食べても大丈夫だったものを
書きます。
こうやって、だんだんと原因食べ物をしぼっていきます。
ただ、注意点としては、
母乳育児中だと、どの食べ物があやしいのかが、非常に分かりにくい
です。
そして、これらの食べ物はすべてお母さんが食べた食べ物です。
お母さんが食べた食べ物は、食べたあと、1~3時間くらいで
母乳中に現れると言われていますので、そのくらいに授乳して
赤ちゃんに湿疹が出たり、悪化したりすれば
その時食べた食べ物で食物アレルギーに関与しそうな
食べ物はすべてリストアップしておくとよいと思います。
これを続けると、赤ちゃんの湿疹が悪化するときに共通して
食べているものがだんだんと分かってくるので
そこから判断していけば、よいと思います。
かなり地道な作業です。
特定できて、湿疹がなくなるまで続ける必要が
あると思います。
ちなみに私は、9ヶ月間くらい食事日記を
つけていました。
医師に頼らず自分たちで行っていましたので
かなり時間がかかってしまいました。
(反省しています)
