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医師に納得できない場合は自分で勉強することが有効

■医師に納得できない場合は自分で勉強することが有効

乳児湿疹、アトピー性皮膚炎では、

医師の言うとおりにしても、湿疹が治らなかったり、

どうも医師の言うことに納得できない場合も

あると思います。


逆に、親の方が医師の言うことを聞かなかったり、

ちゃんと薬を塗らずに、自己判断で中断したりと

親の意思で治療が中断される場合もあると思います。

そして、なかなか湿疹が治らなくて長期化する

という場合もあると思います。

治療が長期化して、なかなか湿疹が治らないと、

医師の言っていることは本当なのか?


この治療方法は正しいのか?

などと疑問が出てくるのは、正常な反応だと思います。


現在は、医師も疑われる存在になっていて、

どんな医師でも信用してもらえる時代ではなくなっています。


だから、いろいろな病院をまわる、ドクターショッピング

なる言葉も生まれたのですが、

別にいろいろな病院をまわることは悪いことではありません。


医師もいろいろいるので、すべての医師がよい医師では

ないのです。

では、医師の言っていることに納得できない場合は

どうしたらよいのでしょうか?


最もよいのは、自分で勉強することです。


自分で赤ちゃんの湿疹についての勉強をするのです。


現在はインターネットでもある程度の情報は手に入ります。


医学系の場合は、インターネット上の情報は本当かどうか

わかりませんので、

本で調べた方が確実だと思います。

実際に本で勉強してみると、実にさまざまなことがわかります。


病院では、医師の説明はどうしても短くなっています。

それは外来では、外来に来た患者さんすべてを診ないと

いけないので、必然的に1人当たりの診察時間が

少なくなってしまうのです。


たとえば、午前中でまだ待っている人が120人いたとすると、

1人3分の診察時間としても、360分つまり6時間かかります。

これが1人6分になると、12時間です。


そうすると、1日では診れなくなります。


ですので、1人にそんなに説明に時間をかけてられないのです。


こう考えると、込んでいる病院ほど診察時間が短くなることに

なります。


1回の説明が数分だと、医師の方も伝えたいことを手短に

言わなければならないので、十分な説明ができません。


すると、患者側(お母さん方)は不満を感じるのです。


おそらく、お母さん方はいろいろ質問があるはずです。


ですが、大部分のお母さん方は遠慮したり、

聞きづらかったりして、医師に質問できません。


また威圧的な医師の場合も言うまでもなく、質問なんて

できません。


なぜなら、そのような先生に質問しても、軽くあしらわれるか、

怒られたりするからです。


たまに怒ったり、えらそうだったりする医師がいますが、

なぜ患者である私たちが怒られないといけないのでしょうか?


こんなの間違っていると思います。


そのような医師はこちらから願い下げです。


現在の小児科や皮膚科は混んでいるところが

多いです。


そこで、自分で勉強することによって、

ある程度の知識を身につけて、自分で対応できるところは

対応するということも必要ではないかと思います。


もちろん、本当は医師に聞くのが一番いいのですけどね。

なにしろ専門家ですから・・・。

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