免疫グロブリンとは?
■免疫グロブリンとは?
人間の血液中には、タンパクが含まれています。
これを血清タンパクといいますが、
血清タンパクには、
・アルブミン
・グロブリン
に分けられます。
抗体はタンパクでできていますが、
その抗体は、グロブリンに属するタンパクです。
この抗体は免疫という機能を有しているので
このタンパクのことを免疫グロブリンといいます。
つまり、抗体と免疫グロブリンは同じなのですが、
抗体の形(Y字型)をしているタンパクを
「免疫グロブリン」
そして、この抗原が明らかなものを「抗体」と
使い分けるようになっています。
免疫グロブリンには、
A、D、E、G、Mの5種類に大きくわけることができ、
それぞれ
IgA
IgD
IgE
IgG
IgM
とあらわされます。
Igとは、
immuno globulinの略です。
