好塩基球ヒスタミン遊離試験とは?
■好塩基球ヒスタミン遊離試験とは?
ヒスタミン遊離試験とは、好塩基球から
遊離されるヒスタミンを測定する検査です。
この試験は、アレルギーの即時型反応をみる
のに有効な検査です。
即時型のアレルギーでは、
アレルゲンが、血中では好塩基球にくっついたIgE抗体に、
組織中では、肥満細胞にくっついたIgE抗体に結合して
好塩基球、肥満細胞からヒスタミンが放出されます。
つまり、ヒスタミンを測定することで、
即時型のアレルギー反応が起こっているかどうかを
みるわけです。
