Ⅳ型アレルギーとは?
■Ⅳ型アレルギーとは?
Ⅳ型アレルギーは、抗体の関与なしに
抗原とT細胞との反応によってもたらされる
組織障害です。
体内に入ってきた抗原は、抗原提示細胞によって
T細胞と反応して、そのT細胞はリンホカインを
放出します。
そしてそのリンホカインによって、血管透過性亢進
細胞走化、組織障害などを誘発、
さらに、マクロファージや好塩基球、好中球などの
作用を含め、組織障害が生じます。
このリンホカインを放出する症状は1~2日後に
最大となるので、遅延型アレルギーとも
言われています。
