衛生仮説とは?
■衛生仮説とは?
近年、アトピー性疾患やアレルギー性疾患が増えていることから
乳児期の衛生環境がアレルギー性疾患やアトピー性皮膚炎などの
疾患の増加に関係しているのではないかという仮説を
衛生仮説といいます。
最近では、乳児期でも予防接種や抗生剤などが普及して
乳児期の感染は少なくなっています。
そのことが免疫系に働き、アレルギー性疾患、アトピー性疾患の
増加しているのでは?
ということです。
要するに、キレイな環境になって、汚いところで
遊ぶ子供が減ったということですね。
そして、病気になってもすぐに抗生剤を飲ませて
治すので免疫系のバランスがくずれているという仮説です。
Th1/Th2バランスなどもこれと同じ考えですね。
まだ、はっきりと解明されたわけではありません。
