アトピー性皮膚炎になる割合
■アトピー性皮膚炎になる割合
アトピー性皮膚炎はどのくらいの割合で
存在しているのかというと、
アトピー性皮膚炎の有症率は
乳児 6~32%
幼児 5~27%
学童 5~15%
大学生 5~ 9%
というような感じになっており
成人になるにつれ減少しています。
乳児が一番多いということです。
また年齢別に見てみると
0歳4ヶ月児 約13%
1歳6ヶ月児 約10%
3歳児 約13%
小学校1年生 約12%
小学校6年生 約11%
大学生 約 8%
という結果が出ています。
(アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2006より)
この統計をみると、年齢によってあまり変化がないように
思われますが、平均的にみると、
各年齢で約10%くらいの人はアトピー性皮膚炎である
ということになりますね。
10人に1人の割合なので、結構多いですね。
これだけ多いと、我が子はアトピーのはずがない
という感覚より、我が子もアトピー性皮膚炎かも
しれないと初めから思っておくほうが良いかもしれませんね。
ただ、この統計ではアトピー性皮膚炎であるというだけで、
症状の重傷度は問われていないので、このすべての人が
重症のアトピー性皮膚炎であるはずもないので、
実際は、重症であり、ひどいアトピー性皮膚炎の割合は
もっと低い数字であると思われます。
