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食生活の変化がアレルギー・アトピー性皮膚炎を増やしているのか?

■食生活の変化がアレルギー・アトピー性皮膚炎を増やしているのか?

日本において、30年前や50年前から大きく変化したものの1つに

食生活があります。


昔に比べて著明に増加しているのは、

肉、卵、牛乳、乳製品、油脂

などです。


このような食生活の変化がアレルギーやアトピー性皮膚炎の増加に

どう関わっているのかは、解明されていませんが、

この食事の変化が何らかの影響があるのではという

意見もあります。


乳児に湿疹が出る場合、特に母乳育児中に湿疹がでる場合は、

その母乳が、肉、卵、牛乳、乳製品、油脂などの

食事によって影響を受けている可能性があります。


どうゆうことかというと、お母さんが食べたものが

母乳に影響するということです。


たとえば、油物をたくさん摂取したりすると、

母乳の成分に影響があると言われています。


つまり、お母さんの食事内容によっては、

それが母乳の成分に影響するということです。


そしてその母乳を飲むのは乳児です。


もし、母乳が湿疹の原因に大きく関与すると

仮定すると、お母さんの食事が重要な原因と

なってきます。


もちろん個人差がありますので、すべての乳児に

湿疹がでるわけではありません。


しかし、これだけ乳児に湿疹が多いということは

少なからず食事が影響していると考えることも

重要であると思います。


現在なお、乳児のアレルギーや乳児湿疹、アトピー性皮膚炎

が多いのに、はっきりとした原因がわかっていなく、

いろいろな説があるのは事実です。


食事の影響を指摘している論文もあります。


ですが、食事が影響していると声を大にして

訴えている医師は少ないというか、ほとんど

いないのが現状です。


これはなぜなのでしょうか?


おそらく、それはすべての患者さんに同様に現れる

現象ではないからだと思います。


食事が原因だと仮定すると、必ずといっていいほど、

食物除去しても湿疹が改善しない人もいる

ということが言われます。


どうも、食事が関係ないアトピー性皮膚炎の人が

いるから食事は関係ないと結論づけているのですが、


そうではないと思います。


食事に関係する人もいるし、しない人もいる


つまり複数の要因があるのだと思います。


ですので、単一的な思考ではいけないのではないかと

思います。


つまり、絶対にステロイドを使わないといけないとか、

食物除去は意味がないという、一方だけの意見ではなく、

ステロイドを使って治す方法もあるし、使わないで治す方法もある

食物除去は意味がある場合と意味がない場合がある

というように、両方の視点をもっていかないと

いけないのではないかと思います。


しかしこのようなことを行っても、医師にバカにされるのが

オチですが・・・。

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