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卵を除去する場合の注意点

■卵を除去する場合の注意点

卵は乳児に最も影響する

食べ物です。


即時型食物アレルギーの原因1位

は卵です。


卵を除去する場合は、卵を食べないように

するわけですが、

卵はいろいろなところで使われています。

・茶碗蒸し
・プリン
・パン
・ケーキ
・ホットケーキ
・ビスケット
・アイス
・マヨネーズ
・天ぷら

など

いろいろあります。


加工食品では、

原材料のところに卵と書いてあるものには

卵が含まれているので

除去する必要があります。


パンなどにも卵は含まれているわけですが、

母乳育児の場合は、母乳中にどれだけ

卵のアレルゲンが出てくるかによって

乳児の症状が変わってくることが考えられます。


乳児が離乳食で卵を直接摂取した場合と、

お母さんがパンを食べて、そのパンの中の

卵のアレルゲンが母乳中にでて

それを飲む場合とでは、

卵の抗原(アレルゲン)の濃度が

変わってきます。


その濃度によってアレルギー症状も

変わることが考えられます。


抗原濃度が高い、抗原料が多い場合は、

即時型アレルギー(じんましんなど)の

症状が予想されます。


抗原濃度が低い場合は、すぐには症状は

でないかもしれませんが、

アトピー性皮膚炎になる場合があると

予想されます。


卵を含む微量な抗原を毎日摂取しても、

体に症状はすぐでないからといって

毎日摂取していると、そのうち

アトピー性皮膚炎のような湿疹が

でてくることも考えられます。


結局は、湿疹が出てこないと、それが

影響しているかどうかわかりません。


ですので、湿疹が出てからの対処でよいと思いますが、

卵は食物アレルギーで最も頻度の高いものですから

注意が必要です。

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