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乳児湿疹と母乳育児と食事の関係①

■乳児湿疹と母乳育児と食事の関係①

母乳育児中に、乳児湿疹が出ることは

よくあります。

たいていのお母さんは、この時点では

そんなに深刻に悩まないと思います。

しかし、その乳児湿疹が1ヶ月、2ヶ月と続くにつれ

不安になってきます。


母乳育児中で乳児湿疹が出てしまった場合、

まずできることと言えば、食事内容を変えることです。


大まかに言えば、アメリカ型の食事を

日本食(和食)型へ変更することです。


アメリカ型の食事というのは、高脂肪、肉

などの動物性脂肪が多かったりする食べ物です。


高い脂肪を摂取することが、必ず食物アレルギーや

アトピー性皮膚炎に影響するとは限りません。


ただ、お母さんの摂取する脂肪の量によって、

母乳中の脂肪の組成が変化するというデータが

あります。


つまり、お母さんの食べる脂肪は、母乳中の

脂肪に影響し、その母乳を乳児が飲むことによって、

その乳児がアトピー性皮膚炎や、乳児湿疹に

なる可能性はないことはありません。


確実にあるともいえませんが、

私は、母乳育児中に、しゃぶしゃぶを大量に食べたあとに、

その後、母乳をのませて、我が子の湿疹が悪化したことが

ありました。


また、チキンをたくさん食べた時に、その後、母乳をのませて

我が子の湿疹が悪化したことがありました。


我が子は0歳で乳児アトピー性皮膚炎でした。

そして食事と湿疹の関係を調査していましたが、

どうも肉などの動物性脂肪を摂取した時に、

湿疹が悪化することが多かったのです。


これにはどうも引っかかりました。

それ以来、脂肪と母乳の関係を調べているのですが、

どうやら、なんらかの影響はしていそうなことが

わかりました。


もし、お母さんが食べる動物性脂肪の量によって、

それが母乳に影響して、その母乳を飲むことで

乳児の生体に作用し、湿疹を悪化させやすく

するのなら、これは動物性脂肪を控える必要があります。


それ以来、私は肉はなるべく控えるようにして、

白身の魚を食べるようにしました。


また肉を食べるときは、なるべく脂肪が少ないところを

少量だけたべることにしました。


そうすると、幸い、湿疹は悪化することはだいぶ減少

しました。


これが、本当に動物性脂肪や肉の摂取や摂取量に関係

しているかどうかはわかりません。


ただ、直感的、経験的に肉や脂肪の取りすぎは、いけないのでは?

と思うようになってきました。


もともと、動物性脂肪というものは、そんなに積極的に

多くとる必要はありません。


私は、なるべく和食を心がけるようにしました。


わたしの中では、脂肪というのが、何らかの原因と

関与しているのではないかと思っています。

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