タンパク質とは?
■タンパク質とは?
タンパク質というのは、多くのアミノ酸が結合した
高分子化合物です。
アミノ酸の結合はペプチド結合です。
タンパク質は、約20種類のアミノ酸から構成されて
います。
つまりタンパク質は、アミノ酸の集まりといえます。
そのタンパク質は、約80個以上のアミノ酸が
ペプチド結合したものの集まりです。
またタンパク質は、約16%の窒素を含みます。
タンパク質は、アミノ酸の結合順序によって、その機能、性質
が異なってきます。
そしてその結合順序は、DNA(遺伝子)によって決定されます。
タンパク質は、
・酵素
・皮膚
・軟骨
・毛
・つめ
・筋肉
・抗体
・ホルモン
など
生体のさまざまな物質を構成しています。
タンパク質は、消化され、
約40%はアミノ酸
約60%はジペプチド、オリゴペプチドとなり
吸収されます。
これらの吸収されたものは、
再びタンパク質を作るために利用されます。
また、タンパク質以外の物質(リン脂質、ヒスタミン
セロトニン、ポルフィリン、クレアチンリン酸)
などの生合成にも利用されます。
その他には、エネルギー源、糖新生材料などとして
利用されます。
このように、タンパク質は、人体を構成する上で
とても重要な物質です。
ですので、タンパク質を摂取することは
たいへん重要なことなのです。
食事制限などで、タンパク質を少なくしすぎると、
人体構成に影響がでてきますので、
注意が必要です。
