乳糖不耐症とは?
■乳糖不耐症とは?
牛乳の中には、乳糖といわれる物質が含まれています。
この乳糖を摂取した時(つまり牛乳を飲んだ時に)
下痢、嘔吐、腹痛などの消化器症状が生じ、
乳糖を摂取するのを止めると症状がなくなるものを
乳糖不耐症と呼びます。
原因としては、乳糖分解酵素の欠損や活性の低下により、
乳糖が分解できないためにおこります。
先天的に、乳糖分解酵素が欠損している場合もありますが、
日本人に多いのは、2歳以降に出現する、乳糖分解酵素が
二次的に失活して、乳糖吸収能が悪くなる中等度の症状が
起るタイプのようです。
牛乳を飲んでどうもおなかの調子が悪いというお子さん
がいたら、この乳糖不耐症の疑いがあります。
