■無料メールマガジン

『母乳育児の悩み相談室』(ID:0000218456)

毎週、母乳育児に関する情報をお伝えします!!
無料です!
バックナンバーはこちら

メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。
無料メールマガジン登録
無料メールマガジン解除
まぐまぐ
『まぐまぐ!』から発行しています。

ダニと乳児湿疹の関係

■ダニと乳児湿疹の関係

乳児のアトピー性皮膚炎の原因として、
考えられるものはいろいろありますが、

多いのは食べ物と言われています。

しかし、食べ物でない場合もあります。

その場合の原因として、考えられるものに
ダニがあります。

ダニによる湿疹。

つまりダニアレルギーですね。

私たちの住んでいる住居には膨大な数のダニが生息して
いるといわれています。

どのくらいダニがいるのかというと、
チリ1g中に数十匹から数千匹のダニがいるといわれています。

かなり多いですね。


ダニは、約20科100種類以上におよぶことが知られており、
80%以上は、チリダニ科の
ヤケヒョウダニとコナヒョウダニの2種類だそうです。

ダニは、タタミ、じゅうたん、カーペット、ソファ、
ふとん、毛布、マットレス、イス、ぬいぐるみ、
人形、衣類など、あらゆる場所に生息し、

人間のアカやフケ、カビ、食べ物のカスなどを
えさにして増殖しています。

ダニはとても小さく、肉眼ではなかなか見えません。

ダニは、約0.3mmの大きさです。

3ヶ月前後生きて、生涯で50個くらいの卵を産み、
1週間ほどでその卵から幼虫が生まれるようです。

1匹のダニは生涯に約2000個の糞便を排出します。

その糞便の大きさは、平均24um(マイクロメートル)
と小さく、水に親和性が強く、
この糞がアレルゲンとなります。

ダニアレルゲンは、いくつかのグループに分類され、
ダニアレルゲンは、ダニ由来の酵素であることが知られています。

その酵素がダニの糞の中にあり、
その結果ダニの糞がアレルゲンとなります。

ダニアレルゲンの体への侵入経路としては、
1.ダニの糞が目や鼻に入り、粘膜から吸収されて体内に入る
2.直接皮膚から入る
の2つのパターンがあります。

アレルギーの反応は、食物アレルギーの時と
同じような反応と思ってもらって結構です。

食べ物だったアレルゲンがダニになっただけです。

このようなダニが湿疹の原因となる場合があります。


ではダニが原因かどうかをどうやったら調べられる
かというと、それはまずダニの検査をします。

ダニアレルギー検査です。

信頼性は高いとはいえないようですが、
まずはダニの検査を行う必要があります。

詳しくは、また違う記事で書きますね。

Copyright © Manaland All Rights Reserved.