医師によって乳児湿疹の説明が異なる理由? 9/3
乳児湿疹・アトピーをもつお母さん方の意見を聞いてみると、0歳で湿疹が出ている場合に、
小児科や皮膚科に行った場合、医師によって言うことが様々であることが実証できた。
お母さんによっては、4~5ヶ所の小児科や皮膚科に通った方もいる。
そして、各病院で言うことも違うし、もちろん処方される薬も違う。
いったいどの薬を使ったらよいのか悩む方も多いと思う。
では、なぜこうも医師によって乳児湿疹やアトピーの診断による説明が違うのでしょうか?
これは各医師がそれぞれの独自の理論をもっているからと思われます。
そして、医学的に解明できていないからですね。
たとえば、心臓疾患で、狭心症であれば、医師によって診断による説明は
ほとんど同じです。
言う内容は、「どこの血管のどの部分がどのくらい細くなっているか」と
明確な説明になるからです。
糖尿病の血糖値などもだいたい正しいものですので、説明は同じようになります。
これがアトピーや湿疹になると、違ってきます。
まず、明確な説明というものがしにくいです。
なぜなら、原因がなかなか特定できないからです。
アレルギー検査の結果も信頼が高いものではありませんし、いまいち
それに頼るのは危険です。
つまり、医師もはっきりと、原因について言えないというのが本音だと
思います。
こうなると、こまるのはお母さん方です。
いったい何を信じてよいのかわかりません。
薬を止めると、また湿疹が出る場合はどうしたらよいのか?
そして混乱して、方向性を間違える場合もあると思います。
間違えないためには、正しいかどうかは別として
最低、ガイドラインなどを読んでおくことが大事かと思います。
